初の目玉焼きにつづき、ホットケーキを、スナッキーのフライパンで焼いてみる。
結果、焦がしてしまう。
焼けがちなことは予想できたので、弱火(とろ火)& 早めにひっくり返し、裏面は予熱焼きとしたけれど、両面焼きすぎてしまう。
ホットケーキの裏返すタイミングとして、表面に気泡ができてきたらとよく言うけれど、今回の場合はその前にひっくり返してもすでに焦げていた。…というわけで、ひっくり返した後は、ほぼ予熱としたのだけれど、それでも焼きすぎてしまった。
焼き時間を短く& 濡れ布巾でフライパンの温度を一度下げるなど試して、”よい塩梅”を知りたい。
カンジンのホットケーキは、バスクチーズケーキ的に「焦げがアクセント」とはせず、片面は全面はがし、その他、焦げはとりのぞいて、いただきます。
ごちそうさまでした。