ちいさな台所

日々の暮らし、ズボラいいかげん、よいかげん

「 #おうちジカン 」が増えたこの時期、めっちゃ!食べたのはナスでした。

ナス焼き(バターなし!)、味噌汁、麻婆茄子、茄子と豚肉の味噌炒め、ナスのグラタン、夏野菜のパスタ…。

もともとナスは好きだけれど、こんなに食べたのは初めて!、というくらい食べに食べました。否!、食べています。

調べてみると、これまでとかく茄子は「栄養ナシ」とされがちだったそうなのですが、最新研究では、リラックス効果も期待されるとわかってきたらしいのです。

とっても納得。そしてどこか安心しました。
想像もつかないことが次々と世界規模で起こっているなか、体が、ちゃんと食べるものを選んでいたこと、「生物」としての正しさ、のようなものが働いていることをなんだかうれしく感じたのです。

『ナスに意外な健康効果「血圧改善とリラックス」の実力』

毎日新聞 2020年4月30日 食の情報ウソ・ホント


そして!!ナスの皮に効能があると知り、それまで皮はほとんどむいていたのですが、半分は残すようになりました。

ナスの紫色の皮に含まれるフラボノイドという成分には抗がん作用のあることが認められ、同じく皮に含まれるナスニンという成分にはコレステロール値を下げ、動脈硬化を防ぐ働きがある。

JA筑前あさくら
[ナス] 栄養価・歴史・ことわざ・料理での色落ちを防ぐ


しかも!!
いま調べていて知ったことに、ナスは水にさらすな、と。
衝撃的すぎます。これまで、あたり前にアク抜きにと水にさらしていました。色が変わるのを防止するのに塩水にさらすというプロの料理人の方も多いかと。。

「茄子は水にさらすな!」

よく、アク抜きとして、水にさらす人もいますが・・・茄子に含まれるポリフェノールは水溶性なので、水にさらすと溶けてしまします。逆に油を使うと、溶け出しません。また、「酢」と組み合わせるとアントシアニンが反応し、綺麗な紫色になります。

浜内千波先生、TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』2019年9月ご出演時記事より
https://www.tbsradio.jp/405565



まさに、「料理は科学」ですね。

茄子をおいしく、そしてせっかくの栄養という自然の贈り物、体によりよい形で食べられたら、と思います。さて、今日は、茄子をどのようにいただきましょう。


それにしても!!

茄子って、自然てスゴイ!!!

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