ちいさな台所

日々の暮らし、ズボラいいかげん、よいかげん

カレー大好き家族にあって、ちいさいころからひとり”カレー”がキライで(いわゆる欧風カレー)、肩身の狭い思いをしていたのですが、大きくなって、インドカレーを知り、”カレー”もいろいろ、と、好きになりました。

その後、衝撃的だったのは、「インドでは、ほとんど100%に近い家庭が、365日”カレー料理”を食しています」と知ったとき(「世界ふしぎ発見!」情報w)。カレーの概念が、すっかり広がりました。


さて先日、テレビで立て続けに、いわゆるインドカレー、スパイスカレーづくりをやっていました。いまさらながら、どちらの方も存じ上げず、”もぐり”な、カンジ。

で、スパイス類の分量ですが、

■ 某印度カリー子さん
(基本のレシピとして)

  • コリアンダー …1
  • クミン    …1
  • ターメリック …1
  • 塩      …1

■ 某カレー将軍(水野仁輔氏、伊東盛氏)、元某東京カリ~番長w

  • コリアンダー …4
  • クミン    …2
  • ターメリック …1
  • 塩      …1

…というわけで、”基本”も、”自由”だなぁ!と、改めて感じました。

一方で、考えてみれば、いわゆるカレー粉などには、コリアンダー・クミン・ターメリックは必須で入っているものなわけなのですよね。
カレー粉を基本にして、自分が好きなスパイスを重みをつけて・あるいは新たなスパイスを加えていく、というのも、あり!だなぁ、と。

スパイス、使いきれなくていつの間にか、びっくりする程古くなっていたりしてしまうのですが、スパイスも新鮮な方が香りも何もよいわけなので!

たまねぎ

一方、要の玉ねぎの調理も、お二方は違い…。

■ 某印度カリー子さん

いわば「伝統的玉ねぎ炒め」、みじん切りにしたものを飴色、更に炒めすぎな程に水分がなくなるまで、きっちり炒めた上で、トマトを加えて炒める。

■ 某カレー将軍(水野仁輔氏、伊東盛氏)

玉ねぎは、さく切りにし、10分程、水で蒸し煮にした後、水分がなくなり、玉ねぎに焼き色がつく程度に炒め、トマトを加えて炒める。

やってみた!

お二方に触発されて、各々の方法、①いつもより玉ねぎを飴色以上に!炒める、②玉ねぎを蒸し煮にした後しっかり炒める(ここはカレー将軍様指南より更に炒めてみた)で、つくってみました。

②は、ジブン的に画期的と膝を打つものがあり、これからも取り入れたいと思いました。①でかかる時間に対し(テレビでは中火で10分程で玉ねぎが炒められていた様子でしたが、同分量で1時間程かかってしまいましたw)、②の方法で十分、むしろ上手に甘味と素材のうまみを引き出せているように感じたのです。

スパイス類は、ありもののカレー粉とタンドリーチキン用スパイスミックス(コリアンダー・クミン・ターメリックに唐辛子など)、ハーブソルトを使用。

どちらも玉ねぎ→トマトまでつくった後は、それを”タネ”にして、新たにナス・トマト・しめじ・万願寺とうがらしを加えて、次のときにはチキン・トマトで…等、毎回素材を変えておいしくいただきました。


この時期、”カレー料理”は、カラダに効きますね!沁みます。

スパイスには、特に辛味による発汗(上手な体温調整機能の活性)、抗菌(食材ばかりか腸の菌にも!)、そして、唾液の分泌・食欲増進・消化機能の促進など、胃も整うとか。食欲不振などの折には、一層オススメですね。

ちなみに、ジブンは、辛味抑えめでつくりがちなのですが。:)

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